原油CFDのスプレッド

原油CFDのスプレッド

原油CFDのスプレッド

原油の取引は米ドルで行われています。
つまりその価格はドルの影響を強く受けると言う事です。
CFDの口座で原油のチャートを見れば分かりますが、ドル表示となっていますよね。
これが東京原油のチャートなら円表示です。

 

どの市場を使うかで、原油取引の決済通貨が変わります。
これは先物でも同じで、日本国内の原油先物は東京原油が多いでしょうから円決済です。
ですが、WTIやCFDでの海外原油ではドル決済になりますので、表示がドルになります。

 

よくあるのですが、海外市場の原油取引で利益が出て、それを円に換えて出金しようとすると、
思った以上に少ない事があります。
これはCFD業者の為替レートが、FXなどより悪いと言う事と、
換金する間に円高が進んで、ドルの価値が下がってしまったことが考えられます。

 

円建てで行う場合は良いのですが、海外業者を利用する場合はドル表示で行いますので、出金の場合に注意してください。

 

CFDはFXと同じくスプレッドがあります。
手数料が無料のところがほとんどなのですが、その代わりに業者はスプレッドで利益を出すので、スプレッドの狭いところを選ぶようにしましょう。
このあたりの注意点はFXと非常に良く似ています。

 

約定力が良く、スリップが起こらず、スプレッドが狭く、出入金の時間がかからないことが大事ですね。
国内の業者で、約定などの問題が起こることはあまりないようですが、海外業者では時々あるようです。

 

商品の種類や取引時間、レバレッジを考えると、海外業者の方が利益を出しやすいのですが、
日本語が通じなかったり、円建てで取引できない、出金に時間がかかるなど、日本国内の業者と比べると不便な事もあります。

 

海外業者のサービスは、国内とは比べ物にならないほどすばらしいのですが、違う部分も多い事をしっかりと理解してください。


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