原油CFDの種類

原油CFDの種類

原油CFDの種類

CFDはコモディティを扱います。現物商品ですね。
株式や金、コーン、小麦、肉など市場で取引されてる商品を扱っています。
それ以外にも株価指数も取引しますし、先物の値動きも利用しています。
さまざまな価格の動きを利用できるのがCFDの特徴です。

 

CFDはイギリスで1990年ごろに発生しました。
本来は先物市場の開いていない時間に、市場関係者と投資家が行った市場外取引が原型と言われていますが、
その利便性とどんな商品でも取り扱える融通性から、あっという間に人気に火がつきました。
現在、本場のイギリスではデリバティブ商品の4割以上がCFDえあるといわれています。
またその種類も非常に多く、6000種類ものCFD取引があるといわれていますが、実体を把握するのは困難です。
なにしろ、毎日のように新しいCFDが作られているので、どこで誰がどんな種類の商品を作ってるのかが分かりません。
とにかく、簡単に始められて、それでいて利益幅が大きいのが投資家に人気なのです。

 

さて、原油と一口で言っても、その中身は何種類か存在します。
まず市場の違いにより分類されます。
東京原油はWTIを基準とした価格ですが、一応独立したマーケットなので国内の業者が取り扱っていますね。
WTIは24時間取引が可能になり、投資家にとても人気があります。
値動きも大きく、FXで言うニューヨーク時間やヨーロッパ時間は非常にダイナミックな動きをします。

 

他にもETFや原油先物もCFDで取り扱われていて、原油関連を含めると、その数はかなり多いですね。

 

原油価格の特性は、あまりテクニカルな分析に左右されず、影響を及ぼす情報によって刻々と値が大きく動きます。
FXでも指標発表などで大きく動くのですが、原油はもっと大胆です。

 

CFDでの商品が人気なのは、FXよりもボラティリティーが高く、上手く狙えば利益が非常に大きく取れることも原因ですね。
商品の種類によって特性が微妙に違うので、自分が取引したい商品の情報をよく掴んでおきましょう。


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