原油先物投資

原油先物投資

原油先物投資

原油先物は、いくつかの種類があります。

 

一口に原油と言っても、世界で取引されてる原油には市場ごとに値段が違います。
まず、世界には原油価格の指標となる市場が三つあります。
一つはWTI原油価格です。アメリカ、テキサス産原油が取引されていて、世界の基準価格となっています。

 

ふたつめがドバイ原油価格です。中東産原油とも呼ばれています。
みっつめが北海ブレント原油です。イギリスとデンマークの沖合いにある北海の海底から産出する原油です。

 

日本の先物取引を行うところは、東京工業市場がありますが、そこで扱われてる原油の価格はWTIとドバイを参考にして決められていますが、
どちらかと言うとWTIの影響が強くでています。

 

東京原油を先物で取引できる時間と言うのは日本時間だけですが、WTIはすでに24時間に対応しています。
それでも、日本時間は取引量が急減するので、相場の動きはゆっくりとなり、レンジ相場へと移行することが多いようです。
FXで言うニューヨーク時間やロンドン、ヨーロッパ時間は取引量も多く、値動きが激しいのが特徴です。

 

CFDで原油を扱う場合もマーケットを決めて行いますが、24時間取引を行いたいのであればWTIを利用するのが一般的でしょう。

 

先物では原油以外にも、ガソリンや灯油と言った原油関連製品も取り扱います。
これらの値動きは原油と連動はしていますが、必ずしも一緒ではありません。
原油関係の値段の動きは、意外とテクニカル分析が通用しないところがあり、季節の経済動向やファンダメンタルズの影響を強く受けて動きます。

 

日々の社会情勢や天候の移り変わりなどを考えて取引するようにするのが良いようです。


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